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洗車で傷を付けないコツは道具と知識

2019 9/20
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カー用品
2019年9月20日

せっかく車を綺麗にしているのに、その行為によってボディーを傷つけてしまったとしたらとても残念ではありませんか?

 

綺麗になることはとても良いとこですが、正しい知識をもって行わないといけない、これは車の洗車にもいえることです。

 

こちらでは、ただ車を綺麗にするだけじゃ足りないという方、つまりは変な言い方ですがちょっと良い車を持っていて細かいところもこだわりたいという方に向けて書いています。

 

もちろん、ボディーに傷があっても正しい知識を知りたいという方もぜひ見て欲しいですが、洗車に詳しい人には概略的な話になるので、退屈に感じます。

 

あなたの求めているレベルを確認したうえでお読みください。

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洗車で大事なことは傷を付けないこと

当たり前のことですが重要なことなのでもう一度申し上げると、洗車をするなら傷をつけるような洗車方法は望ましくありません。

 

せっかく洗車して車を綺麗にするのなら正しい方法を知って欲しいのです。

 

正しくない方法で洗車すると、車の塗装が痛むだけでなく細かい傷がつくことで汚れるのが早くなってしまいます。

 

いずれにしてもちょっと気をつければよいものから、少し面倒な注意点までありますが気にすることが重要なのです。

洗車でやってはいけないことあれこれ

洗車で車を傷める原因は大きく二つあり、間違った・もしくは目的の合わない道具を使うことと洗車してはいけない場所を洗うことです。

 

このページでは、主に前者の道具についてお話していますが後者についても軽く触れておきます。

 

洗車してはいけない場所とはエンジンルーム内に水を吹きかけたり、コンピュータ関連箇所を洗ってしまうことです。

 

エンジンルームの中では、普段ボンネットでふさがれていることから水がかからないと想定している吸気部分などを派手に水をかけて掃除してしまうと故障の原因のなります。

 

また電気部品についてはいうまでもありませんね。

 

エンジンルーム内はどこを掃除すると危険なのか、詳しい方以外は手を出すべきではありません。

 

よくエンジンルームを綺麗にしている人を見ますがああいった方は車に詳しい方であると認識してよいでしょう。

 

そのため、あまり詳しくない人は軽く拭く程度にとどめておくことが理想的で、間違ってもエンジンルーム内を極限まで綺麗にしようなんて思わないでください。

 

では、このページのメインである洗車道具についての話に戻します。

知らずに使うと危険!洗剤やワックスは注意して選ぶ

強すぎるカーシャンプーは車の塗装面やコーティングなどを傷める可能性があります。

 

特に新車ではコーティングがされている場合に、これをはがしてしまう可能性があるので多くの場合には、販売店からこのことが説明されているはずです。

 

つまり、洗車の洗剤については様々ま種類のものが発売されていますが、用途についてはあなたが確認しなければいけません。

 

付け加えておくと、洗剤には注意書きに塗装に悪影響がある可能性があると書かれている場合がほとんどですが、これは苦情を言われないように対処している目的で書かれています。

 

したがってこれを書いてないから大丈夫ということもなく、同様に書いてあるからダメということはありません。

 

コーティングなどとの相性は販売店に確認するのが一番でしょう。

 

ただ、純正のへんてこなカーシャンプーを売りつけられる可能性有りますので、カタログや商品情報をスマホなどで見せて確認するようにしてくださいね^^;

 

次にワックスには研磨剤が含まれているものがあるので注意してください。

 

研磨剤が全面的に悪いわけではありません。

 

有利なケースでは、ドアノブに付いた小さい傷をこのワックスで磨くことで綺麗にすることが出来ます。

 

ただ、塗装の種類によってはくすんでしまったり、最悪なのがはげてしまうリスクについても考える必要があります。

 

もちろん、1回使ったから問題が出るような場合は少ないので、すぐに危険というわけではありませんが、洗車は何度も行いますのでそのたびに塗装で研磨剤で削っていては影響は確実に出てきます。

 

特に洗車を良くするような場合や少しでも気にしたいという方は必ず研磨剤について確認するようにしてください。

大事にしたいならタオルは専用のものが必要

タオルはリング状の繊維で出来ていますので、デリケートな塗装面では小さな傷が出来てしまいます。

 

実際にたいしたことにならない、もしくは全く影響が無いケースがほとんどですが、長い期間で考えると影響が出てきます。

 

磨き用の布は、タオルではなく専用のクロスを利用するようにしましょう。

 

もっとも、望ましいというほどでただちに影響があるわけではないので、カー用品店で気になったら買えばよいという程度でしょう。

 

大切なのは、タオルであっても傷をつけてしまう可能性があるかもしれないことを知っておくことです。

洗車であると便利なもの

洗車であると便利というものは意外にも多いです。

 

傷を気にしない人は洗車機に突っ込んでしまうわけですが、現代で自分で洗車してまで車をいたわるという方はぜひ見て欲しい項目です。

 

結構重要なバケツ

バケツは思っている以上に重要で、特に冬場は必要です。

 

なぜ冬場?と思いますが、お湯を入れておくと洗車が楽になるからです。

 

なお、こだわる方はバケツの中にたまってしまう砂や汚れも気にするようにしたいですね。

 

吸水クロス

吸水クロスとは、吸水性に優れたクロスですとそのままの説明になりましたが、特に湿度の高い日や水あかまで気になる方は重宝するでしょう。

 

吸水クロスの吸水性は、よく吸水するタオルなどの比ではありませんので洗車の効率があがります。

 

夏場や冬場など状況が過酷のときほど欲しいアイテムです。

 

マイクロファイバークロス

繊維が細かいクロスで、綺麗にふきあげたい方や効率よく綺麗にしたい方にオススメです。

 

1枚で全部を担当するのではなく、ワックスがけ用やふきあげ用と用途を分けるべきでしょう。

 

ブラシは数種類

ブラシを使うのは主に「傷がついても良い場所」なんて思いますが、それでも想定外の傷は嫌なものです。

 

他方、ひとつのブラシを使って全てを洗うとすると汚れが他に移ってしまうので、使い分けたほうが全体として効率が良いですし、綺麗になります。

 

なお、やさしいブラシというものはないですが、どうしても保護したいけどブラシを使わなければいけないような場合にはやわらかい歯ブラシなどが活躍します。

 

実は新品よりも使い古しのほうがよかったりするので、細かく使い分けたい人は捨てずに取っておきましょう。

 

スポンジも数種類

洗車が好きでないという方も意外に使い分けているのがスポンジです。

 

家庭用のものは研磨剤が配合されているようなものもあるので、注意してください。

 

ボディーやガラスには柔らかいものを利用するのは当然としても、古くなったり他の用途と混ぜないように気をつけてください。

 

ダストクレイ

ダストクレイというとなじみは無いでしょう。

 

簡単にいうと鉄粉を吸着する粘土です。

 

粘土なので、どこでも使えそうですがひとつ注意点があります。

 

鉄粉を吸着した状態で、デリケートな部分に利用しないように気をつけてください。

 

知らず知らずのうちに傷が付いてがっかりしてしまいますよ^^;

 

布と割り箸・ようじ

小さい隙間に便利なのが、割り箸などの細かいところに届くものと布です。

 

これは家の掃除でもおなじみですが車に傷をつけないという点でひとつ注意点です。

 

割り箸もようじも先端がとがっているので布を貫通して傷がついてしまう可能性があります。

 

そんなこといったらキリが無いなんて思ってしまいますが、わかってて傷が付くのと知らないうちに、または想定していないところに傷が付くと大変がっかりしますのでどうか注意して欲しいところです。

 

併せて特定の細かい箇所について汚れを取るときはこれを使うべきではありません。

 

布+割り箸などは隙間の掃除に使うようにしてください。

こまめに洗車をすることが車を気持ちよく乗る秘訣

ここまで一般的の感覚からするとちょっと気にしすぎだろうと思うようなこともお話してきました。

 

車を購入してから割り切って、傷付いてもOK!という方を除けば、ほとんどの方は最初ほど洗車をまじめにやるのではないでしょうか。

 

私はこれが続いている期間は、細かい気遣いで洗車をすべきだと思っています。

 

というのも、車に少し飽きてきたり不本意にも傷が付いてしまったら、ほとんどの人は洗車機使ってしまいますから(笑)。

 

ですが、せっかく大切に乗りたいという期間もあるわけで、出来ればこの期間を長く出来るようにと今回お話させていただいた次第です。

 

ああ、私の車はいつから洗車機のお世話になっただろうか^^;

 

いやいや、まだまだ綺麗には乗っていますよ!

 

ただ、洗車機が便利なだけなんです・・・

 

以上、簡単な洗車時の注意点でした。

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