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ミニバン選び方の重要なポイント

2019 9/20
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選び方
2019年9月20日

最近のトレンドはミニバンですね。

 

軽自動車や普通車のコンパクトカーに乗っていたけれども、そろそろ家族も増えるから車を大きく買い替えよう!なんてお父さん、多いはずです。

 

こんなときに選ばれるミニバンですが、実は買うにあたって他の車種とは異なる注意点があります。

 

車体の大きさもさながら、居住性について注意してみなければいけません。

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ミニバンは車体の高さと3列目の居心地に注目

車体の高さは運転のしやすさに影響します。

 

車体が高くなれば重心も高くなりますから、運転するときには注意も必要でしょうし、低重心の車のようにハイスピードで軽快に曲がるなんていうのも搭乗者を考えるとしないほうがよいでしょう。

 

さらにこれは走行中のことであり、車体の高さは乗り降りに大きく影響します。

 

ご年配の方や小さい子供などは乗り降りに苦労するかもしれません。

 

またせっかくミニバンを買ったのに3列目を使わないで済むならそれでいいとして、普段から3列目を使うことを想定しているならば居住性は車によってかなり変わってきます。

全高1680mm未満のミニバンは3列目を必ず確認

背の低いミニバンですが3列目の室内高に直結しますのでかなり狭く感じることがあるでしょう。

 

ただし、床を低めに設計されているホンダのミニバンなんかだと窮屈さはそれほど高くないかもしれません。

 

いずれにしても3列目を普段から使うということなら一度座らないとわからないかもしれません。

 

車の高さもそうですがシートの広さやシート自体の高さも合わないなんていうこともあります。

 

そのため、実際に座ってみて確認する必要があるのです。

 

大きな車であっても座って確認することは悪いことではありません。

全高1680mm以上のミニバンは乗り降りがきつい場合有り

高さが有る車だと乗り降りが大変で、特に子供や老人には辛いものがあります。

 

大人や高学年の子供ならまだしも、小さい子供や年配の方を乗せるなら注意しなければいけません。

 

こういったことは車所有者では気が付かないことが多く、できれば試乗などを家族全員で行うことが望ましいでしょう。

 

居住性や3列目の快適さは車高が高い車のほうが有利ですが、乗り降りも考えると短所もあるということも知っておきましょう。

室内は広くても足元に難があるミニバンもある

意外な盲点ではありますが、3列目の足元がかなり窮屈なミニバンがあります。

 

というのも3列目は下にタイヤが通っているので、床が高くなっているケースもあるのです。

 

厄介なのが全高が高い車でも足元がきついというケースもあるのです。

 

つまりミニバンを選ぶときには少なくとも車所有者が一度3列目に座ってみるのが正しい選び方となります。

ミニバンは修理費用が割高

セダンなどと異なり、ミニバンは平たい1枚もののパーツで作られている部分が多いです。

 

車の横ならサイドスライドドアであったり、後ろはリアゲートとなります。

 

これらのパーツは破損すると全体の機能に影響を及ぼすことが多く、交換は大きな一枚ものを交換しなければいけないという欠点があります。

 

そのため、ミニバンは普通車よりもこれらパーツ修理費用は高額になります。

リアゲート(ドア)は破損すると1枚ものなので高額

ミニバンの後ろのドアは1枚の板で出来ているので交換するとなると、それなりに高額となるのはお話したとおりです。

 

問題は破損しやすいということです。

 

普通車ならば先にバンパーにぶつかるケースが多いので、ぶつけたことに気が付いたときはバンパーだけで済むことが多いです。

 

たいして、ミニバンの場合にはぶつけたことに気が付いたときには既にリアゲートを破損しているなんていうケースも多いです。

 

しかも窓ガラスもフラットについているので、これも同時に破壊となると交換費用は30万円前後になります。

自動スライドドアは交換しにくい

ミニバンの魅力はスライドドアですよね。

 

しかも自動で開閉するスライドドアは、子供を持つ親ならばかなり便利ですね。

 

普通のスライドドアよりも勢いよく閉まることがないので、指を損傷するリスクも小さいでしょう。

 

ただ、壊れるとこれも交換するのが大変です。

 

前に書いたことと同様に1枚の板であることや、モーターなど部分的に故障することも多いのが特徴です。

 

修理費用は5万円~30万円とこれまた高額になります。

 

最悪なのが、手ごろなパーツが見つからなくて片方は自動ドアで片方が手動ドアなんていう車もあります。

サイドミラーの中にカメラ内臓の車種がある

最近の安全装備はエクステリアの中に綺麗に共存して、あまり外観に影響を与えないのですが、その分割高のパーツとなります。

 

ドアについているサイドミラーにカメラが内臓しているミラーを壊すと、当然ですが普通のミラーを壊すよりも相当割高の修理費用となります。

 

ある意味で運転になれてしまえばそれほど壊すことなんて無いのですが、運転に不慣れなうちは見づらい部分をぶつけてしまいがちです。

 

このドアに取り付けられたカメラ内臓型のサイドミラー修理費用は5万円~10万円ぐらいになるでしょう。

ミニバンは運転しにくいようで運転しやすい

ミニバンは車体が大きいので運転しにくいと思っていませんか?

 

確かに死角については全く見えない部分も多いので、その意味では運転しにくいのですが、前部分が見易かったり、運転席のポジションが高いことで視界がよく、運転しやすいと感じる部分もあります。

 

私はプライベートで日産スカイラインに乗っていたこともあり、仕事では4tトラックの日野レンジャーに乗っていたこともあります。

 

正直、トラックを運転しているほうが運転しやすく、スカイラインを運転するときは低姿勢で棺おけに入って運転するみたいな姿勢だったこともあって運転しにくかったです。

 

これは極端な例ですが、乗用車でも車体の大きさが車の運転の難易度を決めるものではないと思っています。

 

ただし、車庫入れは当然に後ろが見づらいので、後方カメラなどが内臓されているミニバンを選んでください。

 

現代のミニバンなら搭載されている車がほとんどでしょう。

中古ミニバンを買うときには使い込まれていないか確認

ミニバンの利用は大人数で使うことが多く、室内が使い込まれていることが多いです。

 

ですから、シートなどが消耗しているなどは当たり前で、さらには床の部分が削れているなんていうことも確認できるかもしれません。

 

ただ、これは仕方ないことで、大人数がレジャー目的で利用したら、当然消耗はします。

 

ある程度諦めることが大切ですが、どうしても許せないという部分は必ず確認してください。

 

例えば、シートや床の保護部分にペットの毛を確認したときにはペットを日ごろから乗せていた車の可能性が有ります。

 

ペットを乗せていて良いと考える人もいればそうでない人もいるでしょう。

 

重要なのがあなたがペット愛好家でも、家にいるペットがその車のニオイをどう感じるか考えてみてください。

 

ペットを乗せていた車というのは中古車としてかなり価値が低いように思います。

スライドドアの引っかかりは事故を疑う

ミニバンのモノコック構造は、ドアプレートのすぐ内側にあります。

 

このモノコック構造というのは、車の骨組み部分で壊れると一生直すことが出来ない、ある意味では交換不可能なパーツです。

 

その部分が壊れている車を「修復暦車」といって中古車市場では相当に価値が低くなります。

 

このような事故車はドアプレートを直している可能性が高く、ドアの開閉に違和感がある車が多いことが特徴です。

 

自動スライドドアだとあまり感じられないでしょうけれども、手動スライドドアだと閉めたり開けたりするときに引っかかるような感覚を覚えるでしょう。

 

こういった車は過去に大きな事故をしている可能性があるので要注意です。

 

「修復暦車」となっていないのに、このような傾向があるなら車屋に質問するか、違う車屋で中古ミニバンを買ったほうが賢明でしょう。

普段から3列目を使うつもりなら絶対に座って確認する

ミニバンの魅力は大人数乗せることが出来ることでしょう。

 

ですから、普段から3列目は使わないという方もいらっしゃいますが、やはり3列目も使うつもりで車選びをするべきです。

 

そのため、車を買う人はあまり気にしない3列目ですが、乗る人にとってはかなり気になる居住性をしっかりと買う段階で見極めてください。

 

ミニバンでのドライブは長時間になることも多く、そのときに3列目の搭乗者には大きな負担を強いられます。

 

ですから、買ってから3列目がダメだったということが無いように、必ず乗ってください。

 

人によって体格の違いがあるでしょうし、フィーリングも異なりますからネットの評判を参考にしつつもあてにせず、試乗で確認することをオススメします。

 

以上、お役立てください。

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